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ヒトとの縁、モノとの出逢い ~ニューヨークと日本から感動と情報を伝えるブログ~
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少し前の話になりますが、りんご狩りに行ってきました。

アメリカ東海岸の10月といえばりんご狩りとハロウィン用のかぼちゃ狩り。

りんごはもちろんスーパーで年中買えますし、種類によっても微妙に違うようですが、ピークシーズンはこの時期。

おなじみ旅の総合プランナーM氏の企画のもと、トライステートエリア最大と言われるコネチカットのりんご園にてアップルピッキングツアーが実施される運びとなりました。


店主はとにかく果物が大好き。どれくらい好きかと言うと、好きな食べ物ベスト10にフルーツが6種入るくらいのフルーツラヴァー。

にも関らず、今までりんご狩りに行かなかった理由は2つあって、一つは蜜たっぷりの甘い日本りんごに比べると、アメリカのりんごは味がいまひとつなので、乗り気にならなかったこと。
もう一つは「りんご狩り=家族連れや小さい子ども向けのイベント」という印象が拭えず、なんとはなしに避けていたという、、。

 
しかし、なんでも試してみるものですね。ウレシイ発見。もっと早く行っておけばよかった。来年から恒例行事にしたいくらいハマリました。

 
りんご園に到着するとまず捥いだりんごを入れる袋を買います。

入り口付近にはマーケットがあって、焼きたてのアップルパイやジャム、アップルサイダーなどが売られています。帰りのお土産のプランを立てながら、朝ごはんを食べていなかった我々一行は、アップルダンプリング(煮りんごをまるごとパイ皮で包んで焼いたお菓子)とアップルサイダーで腹ごしらえをすることに。

これが めちゃめちゃ美味しい!

ぐっと期待が高まります。

 
入り口からりんご畑まで、トラクターで連れて行ってくれます。
20人乗りくらいのトラクターが巡回していて、いろいろなメーカー、いろいろなデザインのものがありました。
KUBOTAのロゴがついているトラクターを発見。おーっ。日本製!
こういう時、ちょっと嬉しくなります。

RIMG0348_1.jpg






我々の順番が回ってきました。残念ながら「KUBOTA」製ではなく、メーカー名は覚えてないけど青いトラクター。

何はともあれ、トラクターに乗ってりんご狩りに出発です!


気分はかなり高揚気味。
思わず「赤いトラクター」(やはり古い。しかも青いのに)を口ずさみそうになった出発直後、すさまじい振動に襲われます。

進むたび板の座席からぴょんぴょんと飛び上がるくらいの振動。

ものすごい不安定感です。

手すりに摑まっていないと転げ落ちそう、、。

トラクター初乗車だったので少々驚きましたが、砂利道だしこんなものなのね、とこの時は思いました。

 

5分後、りんご畑に到着。

りんごの種類と味の違い、捥いでいいエリア、正しい捥ぎ方などの説明を受け、さっそく採取にかかります。

できるだけ大きく赤くなった実を探して、へたのところをくるっと回しながら捥ぐ。それだけなのに妙に楽しい。自分で育てたわけでもないのに、苦労の末の収穫の喜びを味わった気になります。購入した袋に山ほど詰め込み、子どものように悦に入ります。

 RIMG0341_1.jpg






記念撮影も終え、りんご袋もいっぱいになったところで引き上げることに。


帰りのトラクターを待ちます。

お、今度は「KUBOTA」です。

ただの偶然だったけど、我々が日本人グループと知っての計らいのようにいいタイミング。

これで思い残すこのはないなと思いつつ、乗り込みます。

 

発車直後、驚嘆の声があがります。

「おおーっ!」

「え、え~っ!」

「どうしてえっ?!」

 

何に皆でそんなに驚いたかというと、KUBOTA」の乗り心地

信じられないくらい違うのです。全然揺れない。手擦りに摑まる必要もありません。道はもちろん来たときと同じ、座席も同じ板張りなのに、それはそれは快適。

違うんだなあ、、すごいなあ、、、日本製はやはり何でも素晴らしいなあ、、と改めて実感したのでした。

 
後で調べて解ったことですが、小林旭の「赤いトラクター」はKUBOTAでなくて”ヤンマー”でしたね。

歌は強烈な印象が残っていますが、子どもにとってトラクター自体は買うものではないのでメーカーとか全然気にしてませんでした。

 

そうそう乗る機会はないと思うけど、すっかりメイドインジャパンのトラクターファンになった店主でした。


1週間りんごを食べ続け、日に日にりんごが美味しく甘くなっていくので驚きました。捥いだその日より後のほうが格段に美味しくなります。

アメリカンアップルもやはり新鮮、採れたては美味ですな。

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2005430日、NYの名門老舗ホテル「プラザホテル」が閉業。

新オーナーであるディベロッパーのEl ad Propertiesが全室コンドミニアムとして改装し、ショッピングセンターを含むビルに建て直す計画を発表したものの、歴史あるホテルの廃業はアメリカ全土に大きな波紋を呼び、結局805部屋のうち348部屋を残し、900人の従業員を400人再雇用する案を提示し、労使間で合意。

その後18ヶ月に渡る改装工事を経て、2007101日、プラザホテルの100歳の誕生日にあたる昨日、その祝賀祭典が行われたのでした。


08583b18.jpg

1907年10月1日のオープン以来、かのJ.F.ケネディも訪れ、マリリン・モンローやビートルズも愛用していたプラザ。数多くの映画の舞台にもなったプラザ。


店主はセントラルパークで遊んでいてトイレに行きたくなると、よく旧プラザの一階のトイレを借用していました。(、、ってなんか寂しいですね。)


今日の100歳のお誕生日にはマチュー・ブレドリックがホストで登場、ポール・アンカがプラザのために再編曲したMy Way を自らステージで歌い、祭典のハイライトは巨大ケーキ型の花火の打ち上げ。

朝からそのニュースを聞いていたので、早めに仕事を切り上げてプラザに向かうつもりでした。

7時にスタートだと言うのに、オフィスを出たのが7時5分。とは言え、そのまま向かえば余裕で間に合います。が、昨日はいつになく慣れないヒールを履いており、気温も下がってきたので、靴の履き替え&上着を取りに一旦自宅に帰ることに。

道路は空いておりあっと言う間に到着したものの、この時点で7時25分。15分ほど支度にかかり、家を出たのが740分。

店主の予想ではイベントは2時間、9時に花火の打ち上げ。

(充分間に合う!)

ふいに8時閉店の本屋に寄りたい衝動にかられ、45丁目の本屋さんにすべりこんだのがぴったり8時でした。 

3分後、再度車のエンジンをかけ、Fifth Avenueが南下オンリーの為、1ブロック回ってMadison Avenueを北上。56丁目でいい具合に駐車スポット発見。出る車が少し手間取り、5分経過。得意の縦列駐車を芸術的に決め(言い過ぎ?)、さあ行くぞ、と車から出た瞬間。

 
どんどんどーん!


ものすごい爆音が聞こえました。


嫌な予感がしてプラザの方を見ると、角のビルの側面に移って上部の花火の放射部分が少し見え、直後煙が立ち上がりました。

そうです、その瞬間に花火が打ち上げられてしまったのでした。


816分。 


終わってしまったのか、、ざわざわしながらもプラザに向かって歩きました。

Fifth Avenue の57丁目あたりで、ポール・アンカの声が聞こえました。

 

もしかしたらまだやってる?

もう一度花火上がる?

 

かすかな期待を抱えながら近づいていくとMy Wayの終盤です。

到着。でもすでにその場を去っていこうとしている人もいます。


プラザの5番街側正面に設置されたステージは見えづらかったけど、通りを挟んだ向かえ側のベンチで、少し余韻に浸っていました。



ショック。
100年に1度の祭典を見逃してしまいました。

次はもう生きてない、、。

どうして寄り道しちゃったんだろう、、、。

甘かったなあ、、、。

 

何枚か写真を撮るも虚しい後のカーニバル。あ~あ。

すっかり意気消沈し、いろんなことを考えながら再度帰路に着きました。


(大きな目的がある時はどんなに余裕があっても寄り道すまい。)

(思い込みで時間を見積もるのは止めよう、、。)



二度目の帰宅後、ニュース番組を見続けました。
プラザの花火の瞬間が放送されるのを待って。

837af875.jpg100plazahotel.jpg












TVでその瞬間を見た時、改めて悔やまれましたねえ。
目の前で見てたらさぞかし感動しただろうなあ、、。


因みにコンドミニアムはステューディオタイプ(ワンルーム)でも最低$
1.5million (1.6)9700スクエアフィートのペントハウスは、マンハッタン内アパート史上最高価格のなんと57 million (60)!!

(宝くじでも当らない限りムリです。って言うか当ってもムリそう。)

このペントハウス、現在ロンドンのオイルビジネスオーナーが契約中。その他のコンドも85%はすでに契約最終段階とのこと。


気になるホテルルームの宿泊料ですが、
1泊約$750~$12501年先まで予約で埋まっているとニュースで言ってたけど、オンラインで調べたら空いている日もあります。


おおっ、来年の店主のバースディは空き有り!!!

昨日は真剣に予約入れようかと思いました。


カルチャークラスの先生が「最近コラーゲン不足で、、」と唐突に切り出したので、

「え、そんなの感じるものですか?」と店主。

コラーゲンは真皮靱帯軟骨などを構成する蛋白質のひとつで、コラーゲンを含む健康食品は皮膚に張りを保ち、関節の痛みなどを改善する効能があるらしい。

先生は肌のたるみや関節、骨の老朽化などを最近顕著に感じたのでしょうか。


店主は以前頚椎を痛めたことがあって、その時に心配した母がコラーゲン飲料を日本から送ってくれて、効能はわからないけどそれをひたすら飲み続けていました。蟹の甲羅から取れるN-アセチルグルコサミンというアミノ糖が含まれたカルシウム錠剤を友人からもらって飲んだりも。

思い出したようにコラーゲン摂取を意識したところで、食べ物でというと豚足、鶏皮、モツ、軟骨から揚げ、魚の煮こごり、ふかひれ、、あたり?

肉類が苦手(だからコラーゲン不足なんだと思うけど)&アンチサプリの先生とは、今度チャイナタウンに「フカヒレ姿煮ツアー」でもということになりましたが、実は店主が以前住んでいたアパートの3軒隣に美味しい沖縄料理(うちなー料理)店があり、ずいぶんご無沙汰していたので、ここぞとばかりに“コラーゲンの宴”を開催することにしました。

当時週に1度は足を運んでいた馴染みのお店。
改めて見ると確かに肌がぷるっと(?)してきそうなメニューがずらり並んでます。足てびち(豚足)、中身汁(豚の内臓が入っている吸い物)、ソーキソバ(豚あばら骨出汁のおそば)、ラフテー(豚角煮)、モツのチャンプルー、、<

焼酎を好まない店主、泡盛ならぬ赤ワイン片手に食べてきましたよ~。

4cd16c66.jpg


←足てびち(豚足)
常温でゼラチン状になってしまうほどのコラーゲン加減。熱いうちに食べきりましょう。



店主の肌の張りに違いが出るかどうかはともかくとして、久しぶりの“うちなー料理”を堪能。

お店のご主人とメインシェフは沖縄出身のご兄弟。本格的な沖縄料理を楽しめます。沖縄料理以外にも名物のバッテラや新鮮な魚介を使ってその日のお奨めの前菜等をつくってくれる板さんの料理も最高です。スタッフも気のいい子たちばかりで本当にオススメ。機会があったら是非寄って下さい。

~お店情報~

沖縄料理すいび
232 E. 53rd St New York, NY 10022
212-953-1443

RIMG0310.jpg






8aff47b2.jpg←ソーキそば 出汁が美味しい!
島とうがらしって初めて使ったけど、辛すぎる~。


実は足てびちとソーキそばは随分お酒が入ってから出てきたので写真をとり忘れました。なのでイメージ写真。

 

帰宅後、この記事を書く前に調べて愕然としてしまった事実は下記。相変わらず長いので時間のある方だけ読んでみて下さい。Wikipediaから引用。

健康食品としての意義

コラーゲンを多く含む健康食品が、皮膚の張りを保つ、関節の痛みを改善するなどと宣伝されていることがある。しかし、その有効性について科学的に十分な証明がされている事実はなく、この点でマイナスイオンなどと同じく疑似科学とされる。

がーん。

また、コラーゲンはタンパク質の一種であるから、消化作用 よりその構成単位であるアミノ酸まで分解されないと体内に吸収されないし、また分解されたアミノ酸が必ずしも体内で再びコラーゲンに生成されるとは限らな い。そもそもタンパク質をはじめとした栄養を含む食品類をバランスよく摂っていれば体内で合成することができるので、健康食品で補う意義は乏しいと考えら れる。

がん、がーん。

コラーゲンを単なるタンパク質供給源としてみた場合、グリシンを非常に多く含む反面、必須アミノ酸のひとつであるトリプトファンをまったく含まないなど、アミノ酸組成が著しく偏っており、アミノ酸スコアの観点から考えてもそれ単体での栄養学的価値は低い。

なお、コラーゲンを配合した化粧品が数多く販売されているが、コラーゲンは主に保湿剤の目的で使用されている。

中略。

とんこつラーメン屋でコラーゲンが入っていると書いてある店があるが、動物性コラーゲンの分解温度は40度であるため、とんこつを出すような煮方をした場合には分解されてしまい、栄養成分としての価値はまるでない

ブログを書き始めて良かったと思える唯一(?)のことですが、とりあえずテーマを決めて何か書こうと思う時に、うろ覚えの知識が正しいかどうか、調べるようになりました。どこかで聞きかじった知識は改めて検証するとかなりいいかげんだということがわかりますね。

一昨日、仕事を終えNJからGWBを渡ってNYに帰る途中、キレイなお月様が見えました。
満月には少し足りないかな、と思っていたけど、旧暦8月15日にあたる9月25日の昨夜が中秋の名月だったんですね。

でも、どうしてもまんまるお月様には見えなかったので調べてみると、参考になるサイトが見つかりましたのでご紹介。
http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/reki_doc/doc_0710.htm

旧暦の15夜が月齢の誤差で必ずしも満月にあたらないことが多いわけですね。
 
meigetsu.jpg ということで昨夜の月がほぼ満月。
一昨日に勝るとも劣らぬ美しいお月様。

のんびりお散歩でもして帰るつもりが、友人K嬢とウォーターフロントのバーでフローズンドリンクをあおる羽目に。月見のお供は月見団子ならぬ、ピナコラーダとチキンフィンガー。

今日は今年最後の真夏日かと思われる陽気だったので、夏の定番ハドソンリバー沿いBoat Basin Cafeでのお月見とあいなり、情緒不足は否めないものの、去り行く夏を惜しみつつ秋の夜長を満喫しました。

で、一句。

~ハドソンに満月浮かべ ピナコラーダ~

なんて。



先週は風邪をひいたりしていて、すっかりご無沙汰しました。

病み上がりの店主ですが、早めの処置がきいてすっかり元気になったところで、週末はNew York Renaissance Faireに出掛けてきました。

ミッドタウンから車で1時間ほど北に行ったTuxedoという街で毎年この時期に開催されるお祭りです。

その名の通り、中世ルネッサンス期の再現をテーマにした催しですが、時代考証は正確とは言いがたく、なりきり騎士や王様、王妃様、街娘たち、魔法使いに妖精たちが、当時の雰囲気を出して皆で楽しんでいるといった感じです。

ef78c056.jpgニューヨークだけでなく、ロスやシカゴ、オハイオなどでも時期をずらして開催され、1年間で全米を転々とする移動テーマパークみたいなものですが、その割にセットや衣装も豪華なので、見物しているだけでも結構楽しめます。
そこで働いているパフォーマー達や出店の売り子だけでなく、来場者もそれっぽいコスチュームを着てくる人たちが多いので、フツーの格好でいると逆に浮いてしまう、、。


そこここに設置されたステージでは、ジャグラーやJester(コメディアン)、吟遊詩人に舞台役者、ミュージシャン達によるショーが繰り広げられており、芸達者なアメリカ人たちが揃っているので、これまた楽しめます。

Dextre.jpg


Dextre Trippというジャグラーのショーがかなり笑えます。チェーンソー・りんご・剣のジャグリングと、ルースロープの上でのバランスが売りモノの芸人ですが、その技術よりも観客を巻き込んでのテンポのいいおしゃべりが最高。


RIMG0284_2.jpg

森の中のステージでは「真夏の夜の夢」を上演していました。野外での「真夏、、」は夜でなくてもいい雰囲気。



7c5da1d1.jpg


鎧に身を固めた騎士たちの馬上槍試合Joustは、期待した割にあっけなく終わってしまいましたが、これも普段まず見ることができないものなので、それなりに盛り上がれます。


屋台に工芸品のお店、貸衣装、ゲームコーナー、占いコーナーなどもひしめきあっていて、ルネッサンスはどうでもよいという人でもそこそこ楽しめるでしょう。

フェアを逃した方に朗報です。

今週の日曜日(930日)、メトロポリタン美術館別館、クロイスター美術館のあるFort Tryon Park(地下鉄Aトレイン190丁目駅下車) “メディーバル(中世)フェスティバル”というのが開催されるそう。

内容を見るとRenaissance Faireとほぼ同じ。どう考えてもRenaissance Faireのパフォーマー達が、そっくりそのまま移動して同じ演目を披露すると思われます。
(Dextre Trippも間違いなく登場することでしょう。)

詳細はwww.WHIDC.org
NYの方は地下鉄で、NJの方はGWBをバスで渡るだけですから、ご都合のつく方は行かれてみては。

New York Renaissance Faireは今年30周年。毎年8月の第2日曜日くらいから9月の第3日曜日までの8週間限定開催。
ご存知なかった方はオフィシャルサイト
www.renfair.com/NY/で来年のスケジュールを要チェック。衣装は買うとそれなりにコストがかかりますが、ハロウィーンでも流用できます。


因みに店主は今回ジーンズにシャツというフツー中のフツーの格好で行ってしまい、ちょっとした疎外感を覚えたので、来年のために衣装購入を検討中、、。



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「メインストリート感激屋」店主
性別:
女性
職業:
会社経営
趣味:
音楽・オペラ鑑賞・スポーツ観戦・読書・料理・グルメ探求・ドライブ等多趣味
自己紹介:
気質はとことん日本人、でも態度はすっかりアメリカン!?ニューヨーク在住13年。アメリカ生活も日本の暮らしも大好きバイカルチュラル。それぞれの素敵なところを少しづつ皆様に伝えていけたら。
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